どんな姿であろうと直感が大事。くまのぬいぐるみが主人公の絵本。クマさん好きにおすすめの映画も!

暮らし・日常

ディズニーの黄色いくまさん。世界で一番有名なくまのぬいぐるみですよね。

羽生結弦選手も大好きなあのくまさん。

私も好きですが、今回紹介するのは黄色ではなく茶色のテディベアのくまさんが主人公です。

くまが主人公の絵本やお話ってとても多いですよね。

今回紹介するのはぬいぐるみが好きな方なら必ず読んでほしい1冊です。

お子さんにも読んでもらうときっとその子はぬいぐるみだけじゃなく、

どんな姿かたちであろうと目の前の人を大切にする心を持てるのではないでしょうか。

見た目で判断しない、だからこそ本当に大切な友達になれた。

PexelsによるPixabayからの画像

デパートで売れ残っていた「くまのコールテンくん」

主人公はデパートのぬいぐるみ売り場で売られているテディベア。

まわりのぬいぐるみたちは新しいお友達が迎えに来てくれますが、

いまだ彼を迎えに来てくれるお友達はいませんでした。

そこに一人の女の子が現れ彼を気に入ってくれるのですが…。

でもその子の母親が「洋服のボタンが取れている。不良品」だと。

お母さんは見た目で判断し、子供が気に入ったものを目の前で否定します。

そしてコールテンくんは買ってもらうことはできませんでした。

ボタンがなかったことに気づいたコールテンくん。

そこで彼はお店が閉まった夜中にボタン探しの旅に出ることに…。

そしてコールテンくんはボタンを探しに行くのです。

果たしてボタンは見つかるのでしょうか?

さてあの女の子は母親は?どうするのでしょうか…。

可愛いぬいぐるみと女の子の話のようで、

とても深い話だと私は思っています。

本当に好きななら、汚れていようが壊れていようが、好きだと思える正直な気持ちは大切。

子供のころこれを買って読ませてくれた両親に感謝しています。

ぜひ読んだことがない方は一読してくれたらと思います。

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働くクマさんの1日に密着した絵本。細かな描写がおしゃれで可愛い!

Hans BennによるPixabayからの画像

世界傑作絵本シリーズ「はたらくくまさんシリーズ」

こちらはぬいぐるみではないようですが、

働くクマさんの1日に密着した?クマさんの1日をかわいい絵柄で描かれた絵本です。

クマさん以外はなぜか人間なのがいいんです。

こちらはシリーズになってて郵便屋さん・パン屋さん・石炭屋さん・消防士さん・植木屋さん・ボート屋さん…。

全部で6種類福音館書店さんから出版されています。

お子さんならこの絵本を読むことでいろんな人のお仕事が

かいま見ることができてお勉強になるかもしれないです。

あと1種類、牧場のクマさんというのもあるようですが

こちらだけ童話館出版さんから出版されているようです。

イギリスの絵本作家フィービ・ウォージントンさんという方が原作で、

セルビ・ウォージントンさんが絵を描かれているようなのですが、

詳しい詳細はあまり見当たりませんでした。

最近流行っているルーティン動画のクマさんバージョン絵本編ですね…。

なんてことない平和な一日を丁寧に過ごすクマさんの日常。

基本、一匹?一人?で過ごすクマさんの日常なんですが、

特別な事件が全く起こらない、せっせと働くクマさんの姿は癒されるし、

こんな風にみんないろんな職業の人がはたらいているんだな…。

そんな風に思ってしまうシリーズです。

絵本ではないけどおすすめ!ホロリと泣ける…!テディベアが主役のぬいぐるみムービー。

Photo by Oxana Lyashenko on Unsplash

テディベアのルドヴィック

こちらは絵本ではありません。50分程度の映画になります。

主人公はテディベアのルドヴィックくん。

セリフもほとんどなくテディベアを少しづつ動かす撮影手法のようで、

なんと製作には5年の年月を費やしたそう。

監督は砂を使ったアニメーション「砂の城」でアカデミー賞を受賞したコ・ホードマン監督。

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まだ子供のルドヴィックにとって、うつろいゆく季節の風景は見るものすべてが初めての体験。

そのはじめての体験や感動をほとんどセリフなしなのに、表情は全く変わらないのに

しぐさや顔を傾かせたり、ちょっとした動きで表現しています。

小さな子供がまだ話せないで何か訴えているときに似ている…。

全体に施されたミニチュアの家具もとっても可愛い。

そしてなによりルドヴィックには表情が全くないのに

ささやかな生活のキラキラした喜びや悲しみの感情が

見ているこちらにもちゃんと伝わってきてホロリと泣けてしまうのです…。

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そして自分も子供の頃、こうだったなあ…なんて切なくなるからかもしれません。

ぜひお子さんと、大人になってしまった人も、きっと忘れてしまった日々を思い出す名作だと思います。


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