みなさん、良きゴールデンウィークをお過ごしでしょうか？
私も5日休んで1日お仕事して（暇ですが…）また5日お休みできるという幸せな環境にとても感謝しております。
ですが何せひざを痛めてしまったので…。
あまり遠出はできず、膝を酷使しないような動作でゆるりとゴールデンウィークを過ごしています。
このGWを使ってベットを購入し布団生活を辞め、床生活を辞めることになったので出費が…。床生活って膝に悪いのよ～。でもお陰で膝の痛みはほとんど消え、健康のありがたみを感じています。
ということで、特別なことはせず部屋の片づけと生活習慣の改善に励んでいます！
ある意味、ひどい状態で見つからなくてよかったのでラッキーだったのよ。
せっかく時間があるので老後に元気で歩くために今から出来ることを！ちなみにベッドはお得だったアイリスオーヤマさんのすのこベットとニトリのマットレス。でも睡眠環境はグッと良くなるので良かったのかもしれない。
膝にはコラーゲン？高いのでゼラチンを毎日飲むことにしました。
膝といえばコンドロイチン…！ですがコラーゲンもよく耳にする…意味あるかわからないけれど。コラーゲンなら肌にも良いしたんぱく質も取れるしやって損はないだろう…ということでさっそく取り入れてみた！
ゼライス「ゼラチンA－U 500g」破格の1500円～2000円前後！
色々ネットサーフィンした結果…一番安かったのがこちらの老舗ゼライスさんのふやかすタイプのゼラチンです！ふやかすのがちょっと手間ですが、ふやかしたゼラチンを冷蔵庫に保管して2,3日で使い切る…という方法ならめんどくさくないので…！
ゼラチンで作ったゼリーも数日で食べきると思うので3日間で使い切れば衛生的にも多分大丈夫なはず。
今のところお腹は壊していないし…。
でも、衛生的に、もっと手軽に…！という場合はちょっと高くなるけれどふやかさないタイプもありました。
最初はクックゼラチンを使ってました。サラサラでお湯にサッと溶けるので便利です。でもホットコーヒーに入れて飲んでいたのですがコーヒーが冷めると底でゼラチンが固まってしまうんですよね。このふやかすタイプは冷めても底に固まることは今のところないのです。なんでかはわかりませんが…。
ゼラチンのふやかし方
あくまで、お湯に溶かして飲むためのゼラチンのふやかし方になるのでゼリーを作る際は下記のYouTubeさんを参考にどうぞ～！でも合っているので作れるとは思うけれど…。
- ゼラチンを3日分（1日10gとして30g）を密封容器に入れる。
- ゼラチンの5倍の冷水を加える。（この場合は150㏄）
- よく混ぜる。
- 冷蔵庫に入れて保存。
- 3日で使い切る。
ちなみに冷水じゃないとうまくふやかせないのでお気を付けくださいね！
これはふやかしたゼラチンです！これを清潔なスプーンですくってコーヒーと混ぜるだけ。夜はクエン酸と混ぜてビタミンC入りのスポドリの素を混ぜて飲んでいます！時々ビタミンｃのサプリを混ぜたり、オリゴ糖入り蜂蜜にしたり。
コラーゲンはビタミンCと同時に取るといいとのことなのでスポドリにも一応入っているので良いかななんて…。ビタミンCの粉末を買うかポッカレモンでも良いかもなんて考え中。
数年前まで飲んでいたおすすめコラーゲン！
ちなみにコラーゲンにもいろいろ種類があるようで↓こちらのサイトがわかりやすいかも↓
実は５年前くらいまでコラーゲンは飲んでいたのに途中で辞めてしまったんです…値上がりしてきて。飲んでいたら膝は炒めなかったのかもしれないけれど今となっては仕方ない！
当時のんでいたのは「うるアップコラーゲン」か「華舞の食べるコラーゲン」です。
うるアップコラーゲンはサラサラで飲みやすくすぐ溶ける！
そして膝にも効果があるとされているコラーゲンへプチド、そしてヒアルロン酸入りでビタミンCも入ってる…！
このうるアップを再度購入しようと思ったけれど結構お高いのです…。
なので、当時はこちらの↓華舞の食べるコラーゲンに変更したんです…。
こちらはお手頃価格でサラッと溶けるコラーゲンでした。うるアップコラーゲンのようにビタミンCやヒアルロン酸は入っていませんがコラーゲンペプチドです！
今回、ひざを痛めたのでお金をかけて…と思いましたが、ゼラチンならゼリーも作れるし、価格も少しは抑えられる…！
ということで今回はゼラチンに。
何はともあれ続けなければ効果は無いので、気軽に使えるゼラチンにしました。ゼリーを作ったり料理にも気軽に使えてお肌や関節に良い、そして安全とわかっているゼラチン。新しい楽しみを教えてくれたと思います！気になる方はまずはクックゼラチンからどうぞ～！
結局、全部入っている市販品を買えばいいじゃねえか…と思ったりしたけれど、あれやこれやと自分で考えて作るのが楽しい？のかもしれません。
自分が実験台というところも気兼ねなく出来て良いのです。
みなさん、良きゴールデンウィークをお過ごしくださいませ。
ありがとうございました！
