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正月早々、人生初のインフルエンザに罹患。タミフル飲めず・・・!

暮らし・日常
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大掃除も落ち着き、紅白のB’zで興奮し、ウルトラソウルなまま年明けを迎え、だが初っ端2025年は出鼻をくじかれ中。

年明け早々、「インフルエンザに罹患する」という人生初の貴重な体験をしています。

やたらと鼻水が出る…止まらない…でも熱は無い。

「もう花粉が飛来しはじめたのか・・・」そう思っていたのに。

だが、見事に翌日発熱。病院に駆け込んだ次第です。

インフルエンザ=急な発熱というイメージがあったので勝手に花粉症かちょっとした風邪かコロナかと思っていた。

インフルエンザに感染した経路と原因を考える。

参考にはならないけれども書いてみる。
  1. とあるお店で斜め前の席で咳をずっとされている方に遭遇してしまった。
  2. その日いつも持ち歩いている「プロポリスのど飴」を忘れてしまい喉がカラカラであった。
  3. いつもと違う行動
  4. 寝不足
  5. 加齢
  6. 生理後

4以降は今までもよくあることなのだが、おそらく発症する3日前の出来事なので間違いはない気がする。

インフルエンザにかかりにくい方は「唾液」が多いという記事を目にしたことがあるので、あの日あの時「プロポリスのど飴」か「トローチ」さえ忘れなければ・・・?もしかしてと悔やまれるところ。

私が胸を張ってかはわからないが自慢できることとといえば「インフルエンザに罹患したことがない」と「吐いたことがない」というこの2点だったのに。

愛用しているプロポリスのど飴は山田養蜂場かソーキ。そして殺菌のトローチ。

山田養蜂場は高いけれどここぞというときに舐めていたがあの日は忘れてしまった・・・。

ソーキもおすすめ。ちょっと安めだけど成分は確かである。

タミフルではなくゾフルーザで翌日には解熱。

名前が似てると思いませんか?

人生初のタミフル。

だが医師からは2種類の薬の提案しかなかった。
おそらくタミフルはもう残っていないのだろう。

医師からは「イナビル吸入剤」か「ゾフルーザ」。

「イナビル吸入剤」の方が安く医師としてはおすすめするが上手く吸引できるのか?という不安があるなら「ゾフルーザ」のほうが1回飲めば治療終了なので楽とのこと。

インフルエンザ初心者としては簡単なほうがいい。

なのでちょっと強そうな名前の「ゾフルーザ」を選択。

そして翌日夕方には熱が下がりはじめのどの痛みと体の痛みと倦怠感のみになりました。

仕事はほぼ休みにさせていただいたけれども。

来年は免疫力とプロポリスで打倒インフルエンザ!!!

2025年の始まりが何だか不穏の幕開けとなった気もするけれど、これもまた人生初の新しい体験ができて良かったと思うことにします。

ここまでこんなくだらないブログを読んでくださった方にインフルエンザのやろうが襲い掛からぬように祈っています。

ありがとうございました!

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